9/13ブログの#2(花粉症⇒ 果物・野菜アレルギー)から・・・
PFASはPollen-Food Allergy Syodrome(花粉-食物アレルギー症候群)の略です。
花粉に含まれているアレルゲンと、果物・野菜に含まれるアレルゲンの一部において
構造的に似たところがあると、交差反応が起こり、アレルギーに結び付きます。
例えば、シラカバ花粉のBet v1とリンゴのMal d1など。
臨床現場では、
「メロン、スイカを食べると喉がかゆいです」と訴える患者さんに対して、
「それはPFAS(花粉-食物アレルギー症候群)で、花粉症と関係があるんですよ」
と説明する場面が想定されます。
PFASは予防できなのですかね?
とにかく、これからの時代のアレルギー診療は、発症予防、重症化予防だと思いますよ。