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TEL 053-475-8111 小児科・アレルギー科 | ![]() |
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食物経口負荷試験
原因食物に対するアレルギーの診断は、血液検査(特異的IgEなど)や皮膚テストだけでは不確実です。実際に食べられるのかどうかは食物負荷試験で判断します。 しかし、食物負荷試験は、重い症状が出現することもあり危険をともなう、手間がかかる、やり方がわからない、などの理由からほとんどの病院・医院で行われていません。当院では、完全予約制で食物負荷試験を施行させていただきます。
ここ数年の間に、食物アレルギー児の管理方針が大きく変化してきました。すなわち、「食物の除去を必要最低限にする。」ということです。これはアレルギー症状を起こす食物を無理に食べさせろという意味ではありません。症状が出ない食物を見つけ出し、できる限り多品目を食べさせてあげるということです。この過程でどうしても食物負荷試験が必要になってくるのです。 アナフィラキシー時の対応
外来では以下のような質問にお答えします
「アナフィラキシー(ショック)とはどのような状態でしょうか?」 「エピペン®(アドレナリン自己注射器)を持っていた方が良いのでしょうか?」 「エピペン®(アドレナリン自己注射器)を使用するタイミングがわかりません」 食品表示の見方
食品表示の見方について指導します。外来ではポイントのみお話します。主にアレルギー院内勉強会で詳しく説明させていただきます。
※患者さんがわかりづらい表示の例 『乳糖・乳酸カルシウム・乳化剤・カカオバター・蛋白加水分解物・卵殻カルシウム』 食物アレルギー診断書、意見書作成
園や学校の給食などに必要な指示書・診断書などを作成記載させていただきます。
除去食品、誤食時対処法(アドレナリン自己注射薬使用法を含む)などについて指示 させていただきます。 指示書の書き方に関する問題点もあります。 例1)あいまいな指示は避ける 「牛乳少量摂取可能」、「十分に加熱した卵は可能」などの曖昧な指示は、調理場の混乱を招きます。少量とはどれだけの量なのか?、十分な加熱とは何℃何分で加熱したものを指すのか?ということです。 アレルギー食品に対する指示の基本は完全除去です。 例2)検査結果の記載は必要か? 「小麦の摂取可 小麦特異的IgE クラス3(4.82)」 と記載されていた場合、園や学校は当惑しないでしょうか?なぜ、検査の数値が陽性なのに食べさせてよいのかと・・・。最終的に重要なのは、ある食品が実際に食べられるのかどうかということです。検査結果は情報としてあまり意味がありません。 |
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